創業21年! 広島@流川で奮闘してる夜街社長の日報
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活力の言葉
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今回の言葉は、兵庫の先輩から頂いた本
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ピックアップ書籍2
 『千円札は拾うな』 

    著者:安田 佳生  サンマーク出版

 ここ最近、事あるごとにこの本の事を喋ってます。
 ビジネス書部門ではまだNo.1の売れ行きを誇ってます。
 モノの見方・考え方の視点と例えが本当に面白い。

 私が心から感銘を受けた文章を3つピックアップ。

○「本郷猛」を鍛えてはいけない
 本郷猛は、どう必死に鍛えても仮面ライダーになることは無い。
 それと同じように、仕事において「スキルを身につける」というのは、
 以前より強い本郷猛に鍛えているようなものである。

 鍛えられた本郷猛では、ショッカーの戦闘員には勝てても「怪人」を
 倒す事はできない。怪人を倒すためには、仮面ライダーに変身すること、
 つまり劇的な変化が必要なのだ。


○自分の給料を下げる努力
 「俺がいなきゃこの会社は回らないんだ」と言ってる人をよく見かける。
 「俺がいなければ」と思えるのは、当人にとっては気持ちのいいことか
 もしれない。だが、彼がいつまでもその状態でいたら、彼自身それ以上
 成長しないし、会社もそれ以上発展していかなくなる。

 自分が成長し、その仕事のキーマンになったら、次はメンバーを育て、
 自分がいなくても出来る状態を作る事が必要なのだ。
 これこそが「給料を下げる努力」である。

○経営に不可欠な「売上げ設計図」
 社長が何もしなくても会社が回っていき、どんどん成長する仕組み作り、
 それこそが社長の本当の仕事である。それは「売上げ設計図」を作ること。
 たとえるならプラモデルを組み立てる時の「図面」のようなものである。

 経営もきちんとした図面を持ち、そのとおりにやりさえすれば、
 誰でも売上げを伸ばす事ができる。
 経営の勝敗は、売上げ設計図を作った時点ですでに決まっている。

 
 なかなか面白い例えをする著者です。
 時代に乗り遅れないよう、是非、ご一読ください。
千円札は拾うな。 千円札は拾うな。
安田 佳生 (2006/01/20)
サンマーク出版

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ピックアップ書籍
 「現代マネージメントの父」経営学の創始者であり、ビジネス界に最も
 影響力を持つ思想家として知られるP・F・ドラッカー氏。
 本書は2005年11月に氏が永眠される、4ヶ月前のインタビューに
 基づいてる遺作とも言える著書。


 今後、世界がまた日本がどこに向かっているのか。経営とはリーダーとは
 如何しなければならないのか。経営者としての難解な問題を分かりやすく
 また明快に記しておられます。


 私が心から感銘を受けた文章を3つピックアップ。


経営の本質とは
「どんな長所を活かし、何をすることで、どれだけの成果を挙げるのか?」
 世紀が変わっても、経営者に求められるものは大した違いはありません。 



経営は組織の僕(しもべ) 
 経営とは、社会において機能している組織が、自身の内なる器官として
 頼る存在であり、あくまで組織のために存在している。
 いかなる地位であれ、経営者もまた組織の僕であり、それを失念した瞬間
 から、組織に害を及ぼす存在へと身を落とすのです。


 
有能なリーダーの習慣
 1つめの習慣は「やりたいことから始めることはない」ということです。
 彼らはまず「何をする必要があるか」を問います。

 2つめは「何をすべきか」を考え抜いた後に、その中のどれが「自分の
 仕事なのか」を問うことです。言葉を換えれば、なすべきことのうち、
 「何が自分に適しているか」あるいは「何が自分に適してないか」を突き
 詰める作業を行うことです。


 3つめは「不得手なことは、決して自ら手がけない」ことを徹底していて
 また、そのことを得意とする別の人間に一任することです。

 さらに加えて言えば、組織を効率的に運営できるリーダーに共通する要素
 として、部下とコミュニケーションを取ることを自らの責任と捉えている
 ことが挙げられます。


 
 如何でしょうか?私は己の至らなさを、かなり痛感できた本でした。
 経営者にとって、至言とも言うべき言葉がたくさん詰まってるこの1冊!
 目から鱗満載のこの本が1500円なんだから、美味しいですよね。
 
 師匠の竹田先生も若い頃、ドラッカー氏の著書の朗読テープを作成し、
 何度も聞いて勉強したそうです。

 
 経営とは何か?の本質が学べる素敵な遺作。是非、ご一読ください。

ドラッカーの遺言 ドラッカーの遺言
P.F. ドラッカー (2006/01/20)
講談社

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